セブ島に仕事で三年間住んだ私が、これは良かったと思えるサービスや場所を紹介します。
Maxicare(サブスク型の医療サービス)
少なくとも三ヶ月以上フィリピンに滞在する人向けにはなりますが、定額でクリニックに通えるこのサービスは使って本当に良かったと思いました。
クリニックでの診察のたびにお金を支払う必要はありません。
薬の処方箋を出してもらって、その薬代は自分で出さないといけませんが、診察のための血液検査などには追加でお金を支払う必要はありません。
持病がなく特に健康に問題がない方は海外旅行保険で大丈夫だと思います。
ただ、私は持病があり、定期的に診察を受け薬をもらわなければならず、持病は海外旅行保険ではカバーされないため、Maxicareを利用していました。
一年間20,000ペソ(約52,000円)で安くはないのですが、持病の診察の時だけでなく、熱が出た時に診察を受けたりと毎回の出費を気にせずにクリニックに行けるという安心感がありました。
私はIT ParkにあるMaxicareのクリニックに通っていました。
予約をしなくても診察はしてくれるのですが、日本の病院と同じで待ち時間はあります。
事前に行くことが決まっていれば、予約をすることができます。
クリニックに入ってすぐのところに受付のカウンターがあるので、そこで希望する診察の内容と診察の日を伝えれば予約ができます。
Maxicareにはいろいろなプランがあるため、Maxicareの会社の方とメールでやり取りをして適切なプランを決めるのがいいと思います。
こちらはプランの一例です。
私はセブに移住する前に、フィリピン人の知り合いからMaxicareの会社の方を紹介してもらい、プランを決定し、Maxicareの銀行口座に入金し、契約をしました。
セブに移住してから間も無く、プランを利用する人に発行されるカードがセブの住所に郵送で届き、クリニックが利用できるようになりました。
私の方からもMaxicareの人にお繋ぎすることはできると思うので、気になる方はContactから私に連絡していただければと思います。(念のためですが、私はMaxicareから紹介料をもらったりはしませんので。)
バランガイソウル(韓国料理のお店)
150ペソ(約400円)でお腹いっぱい韓国料理を食べられます。
すでに料理ができていて、おぼんによそってもらうスタイルなので、お店に行ったら数分後には食べ始めることができます。
メイン・サブ・スープを選ぶことができ、味はどれも美味しいです。
フィリピン料理だけで生活するのは移住後の最初の数日だけで、やっぱり日本人の好みに合う料理が食べたくなります。
このお店がセブの韓国料理の中で一番美味しいとは言いませんが、値段や味や量を考えると私は人にオススメできる場所たと思います。
Quest Hotelのディナーバイキング
1,300ペソ(約3,500円)で食べ放題を楽しめます。
週に一度、仕事を頑張ったご褒美に日曜日に通っていました。
料理は美味しく、刺身・パスタ・デザートなど色々な種類があります。
セブにはバイキングを提供しているレストランがいろいろあり、私自身たくさん行きましたが、ここを一番オススメする理由は落ち着いて食べられるからです。
レストランは基本的にどこに行っても賑やかでがやがやしているところで食べるというのが一般的なのですが、ここは海外からの旅行客が利用していたり、見た感じちょっと収入が高そうなのセブの人が利用していたりするので、雰囲気が落ち着いています。
ぼーっとしながら美味しい料理を楽しむにはいい場所だと思います。
このホテルの最上階にはプールがあって、飲み物を一杯買うとそのプールサイドでもぼーっとできるので静かな場所でリラックスしたい人は気分転換に行ってみるのはいいと思います。
オスロブのジンベイザメ
セブに住んでいる間に一度は行ったほうがいいと思います。
ただ、私はもう一回来ようとはなりませんでした。
セブ市内から遠いからです。
オスロブへの一般的な行き方は他のサイトで紹介してくださっているので、そちらを参考にしてください。

私はセブ市内でバイクをレンタルして、バイクをぶっ飛ばしてオスロブまで行きました。
130kmほどあり、休憩しながらで片道5時間くらいかかりました。
ジンベイザメは朝の早い時間しか見られないと観光ガイドブックに書いていたので、深夜の0時ごろにセブ市内を出発して、暗闇の中をひたすらバイクで移動して、ちょうど朝日が見えるくらいの5時ごろにオスロブに着きました。
すでにたくさんの観光客の方がいらっしゃって、申し込み順に船へと案内されます。
申し込みは簡単で、お金を払うカウンターがあるので、そこで1,000ペソ(約2,600円)を払うと番号が伝えれらます。
そして、船に乗る前に注意点の説明を受けて、番号が呼ばれたら船に乗ってジンベイザメがいるところに連れて行ってくれます。
手漕ぎの船で沖からすぐのところにジンベイザメがいるので、オスロブに着いてからは特に問題なく楽しめると思います。
注意していただきたいのは、海の中にクラゲがいることで、私はそのことを知らず、腕や足を覆っていない状態で海に入っていたので、海から出た後に、なんかチクチクするなと思ったらクラゲに刺されていたことに気づきました。
肌を覆った状態で海に入ったほうがいいと思います。
手漕ぎの船の兄ちゃんたちが長袖の服を来ていたのを後で思い出しました。
ちなみに、セブ市内でバイクをレンタルするのは簡単です。
セブに移住する前に、運転免許センターで国際免許を取得します。

フィリピンはLINEではなくFacebookを使うことが一般的なので、Facebookで「Cebu Motorcycle Rental」のように調べると、近くのバイク屋さんが出てくると思うので、その店にバイクを貸してほしいとメッセージを送ります。
バイクを借りる日になれば、日本の運転免許と国際免許を持って、お店に行き、説明を受けてお金を払えば借りられます。
バイクの車種にもよりますが、一日1,000ペソ(約2,600円)ほどで借りられます。
ガソリンは満タンにして返さないといけないので、お店を出るときにガソリンの種類とお店の近くのガソリンスタンドの場所まで聞いておくと安心です。
モアルボアルのイワシの大群とウミガメ
自然の中で魚の大群を見られます。
海岸から泳いですぐのところで見られるので、船に乗って沖に出たりする必要はなく泳ぎが苦手な人でも、ライフジャケットを着て安全に魚を見られます。
運が良ければウミガメにも出会えます。
私はバスに乗って行きました。
行き方はこちらで説明してくださっているので参考にしてください。

注意点は、バスの運転が荒く、車内が座席の感覚が狭いので、車酔いと窮屈さに3時間ほど耐えないといけないことです。
私は吐くことはありませんでしたが、隣に座っていたフィリピン人の見知らぬ小さい子どもがゲーゲー吐いていたので必死に窓の外を見ながら気分を紛らわして耐えました。
モアルボアルのバス停はないですが、魚を見るためにバスに乗る人はたくさんいるので、バスに乗る前に運転手さんに「もあるぼある、ふぃっしゅ、すとっぷ、ぷりーず」みたいに言うと止まってくれると思います。
私は寝過ごして他の方達が降りていたのに気づかず、モアルボアルを通り過ぎてしばらくしてバスの運転手さんに「モアルボアルはまだですか」と聞くと「もう通り過ぎた」と言われたので、聞いてすぐにバスから降ろしてもらいました。
バスから降りてすぐ、セブの現地の方がわらわら寄ってきて囲まれて、「モアルボアルだろ、俺がバイクで連れてってやるよ、600ペソ(約1,600円)」と言われたので、他に移動手段がないので高いなと思いつつ、そのおじちゃんにモアルボアルまで連れて行ってもらいました。
モアルボアルには複数のダイビングショップがあり、そのうちの一つでお金を払ってシュノーケリングの道具を借りて魚の大群を見に海に入ります。
お金を払わなくても海に入ってもいいかは分かりません。
ただ、ライフジャケットなしに入るのは危ないと思うので、お金は払ったほうがいいと思います。
一人2,000ペソ(約5,200円)ほどだったと思います。
私はフィリピン人が経営するダイビングショップにバイクのおじちゃんに連れて行ってもらいました。
日本人の方が経営されているところもあると聞きましたが、少し値段が高いそうです。
いくつか見てみて決めるのでもいいと思います。
まとめ
以上が私がオススメするセブのサービスや体験です。
他にもアイランドホッピングやショッピングなどセブでしか作れない思い出というのはたくさんあります。
体調やバイクの運転には気を付けつつ、セブで滞在をされる方の参考になりましたら幸いです。
私でよければセブのことに関して質問にお答えしますので、遠慮なくContactからご連絡ください。
